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【タイ一人旅】チェンマイ最大のマーケット「ワロロット市場」周辺でローカル感を味わう

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路上に無数の屋台が並び、夕暮れ時にはお惣菜の湯気や美味しそうな香りが立ち昇る。オレンジ色に輝く夕焼け空の下で見た、熱気溢れるあの光景が今でも瞼に焼き付いています。

 

今回書くのは、昨年5月にタイ一人旅で訪れた、チェンマイの「ワロロット市場」とその周辺について。観光客が多く訪れるにも関わらずローカル感たっぷりで、歩いて雰囲気を楽しむだけでも行く価値アリです!

 

 

 

 

ワロロット市場への行き方

 

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ワロロット市場は、チェンマイ旧市街のターペー門から徒歩15〜20分ほどの位置にあります。

歩いて行くのはきついな〜 というときは、上の写真の赤い乗り物「ソンテウ」(乗り合いタクシー)を利用しましょう!

 

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ちなみに私はというと、ワロロット市場のあるエリアから「ピン川」を渡ってすぐの宿に滞在していたため、滞在中何度も市場と宿との間を歩いて行き来しました。(このとき泊まった宿についても今度書こうと思います!)

 

 

 

 

チェンマイ最大のマーケット! ワロロット市場

 

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ワロロット市場(Waroros Market)は、1910年に王族によって作られたという、チェンマイ最大のマーケット。屋内型で3階まであり少し薄暗い印象でしたが、地元の人々の活気で溢れていました。

上の写真の黄色い看板、“Welcome to Waroros Market” と書いてあるのが分かるでしょうか? あの奥がワロロット市場です。さっそく行ってみましょう〜。

 

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▲ 布屋さんと時計屋さん。

 

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▲ 1階では、食べ物、お茶、ドライフルーツ、雑貨などが売っている。

 

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▲ 2階・3階は主に衣料品やカバンなど。

 

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▲ 吹き抜けになっていて、上の階から見おろしてみるのも面白い。

 

 

 

 

トンラムヤイ市場・モン族市場もセットでまわろう

 

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(Google Map)

 

チェンマイのガイドブックなどを見ていると、「ワロロット市場」・「トンラムヤイ市場」・「モン族市場」の名前がよく出てくるかと思いますが、この有名なマーケット3つは密集しているため、セットでまわりましょう。

ワロロット市場とトンラムヤイ市場は道路を1本挟んでいるだけ。歩道橋で繋がっています。

 

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▲ このごちゃごちゃした橋を上がって、ワロロット市場とトンラムヤイ市場を行き来できる。

 

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▲ 橋の上からの眺め。

 

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▲ “WELCOME TO TON LAM YAI MARKET” こちらも薄暗い。

 

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▲ タイでよく見る石鹸 / トンラムヤイ市場

 

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▲ タイティーなど、様々な種類のお茶が並ぶお店 / トンラムヤイ市場

 

ワロロット市場・トンラムヤイ市場はローカルな雰囲気を楽しむにはうってつけの場所(しかもいろいろ安い)ですが、基本的に地元民向けなので、観光客が買いたくなるようなものはあまり多くはないかも。可愛い雑貨を買うなら、モン族市場がおすすめです。

 

chanchika.hatenablog.com

 

モン族市場は、ワロロット市場・トンラムヤイ市場よりも営業時間が短いのでご注意を。私が訪れた日は、夕方16:30〜17:00頃にはほとんどのお店が閉まっていました。

 

 

 

 

どこからどこまでがワロロット市場なの・・・?

 

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ワロロット市場を初めて訪れたとき、一体どこからどこまでがワロロット市場なのか分からず歩き回ってしまいました。

ワロロット市場は屋内型市場のはずなのに、路上にも野菜や果物を売る人々がずらーっと並んで座っていて、このエリアがまるごと一つの巨大市場のよう。角を曲がっても、まだまだ続く屋台。

 

気になって後で調べてみたところ、ワロロット市場やトンラムヤイ市場を含むこのエリア一帯が「カート・ルアン」(=「大きい市場 」という意味)と呼ばれているそうです。

 

カート・ルアンは全体的にごちゃごちゃしていながらものんびりとした空気が漂っていて、観光客がぶらぶらしていてもみんなお構いなし。(そこがバンコクと違うところ!)

まるでこの辺りで暮らしているかような気分で、マイペースに歩きながらローカルな雰囲気を楽しめました。

 

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▲ 黙々とソーセージを焼くおばちゃん。

 

 

 

 

夕暮れ時の熱気がとても良かった。

 

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チェンマイ滞在中、観光やら夕食の調達やらでこの辺りを何往復もしたため、朝・昼・夕それぞれのカート・ルアンの顔を見ることができました。

 

特に印象に残ったのは、冒頭でも触れましたが、夕暮れ時の熱気溢れる市場の光景。
早朝〜昼間は野菜や果物などの生鮮食品が多く並んでいるのに対し、夕方にはお惣菜を売る屋台が目立ちます。

 

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▲ お惣菜はだいたい1つ10バーツ(≒ 34円)から。

 

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▲ 美味しそうなお弁当も20バーツから手に入る。日本人が大好きなガパオライスだって100円以下!

 

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▲ 夕暮れ時、どこからか突然現れた風船おじさん。

 

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▲ 観光客にも人気なフルーツジュース。

 

 

 

 

まとめ

 

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▲ この辺りで何度も見かけた、毛が生えたライチ。(ランブータン

 

ワロロット市場単体では「期待してたほど面白くないかも...」と思ってしまいましたが、その周辺の光景を眺めながら歩くのは最高に楽しくて、私の中ではチェンマイでまた行きたいエリアNo.1!

東南アジアのローカルな市場が好きな方はぜひ、チェンマイを訪れた際にはカート・ルアンを散策してみてください。 

 

 

 

 

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