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CHIKATABI

旅好きWebマーケターの #世界の市場を巡る旅

【兵庫県豊岡市】ふるさと再発見!玄武洞公園で地球の不思議を感じる

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お正月に弟と、実家からすぐ近くの「玄武洞公園」へ行ってきました。

マイナーかもしれませんが、ぜひ城崎温泉竹田城跡とあわせて足を運んでみてほしいスポットですのでご紹介します!

 

 

玄武洞公園」とは

 

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160万年前に起こった火山活動で流れ出した溶岩が冷え固まる時に、規則正しい割れ目を作り出したもので、全部で5つの洞から形成されています。
玄武洞のほか、青龍洞、白虎洞、北朱雀洞、南朱雀洞。

豊岡観光協会ホームページより)

 

看板に書いてある「自然の彫刻」という素敵な表現が本当にしっくりくる、自然の神秘を感じられる場所。なお、玄武洞と青龍洞は国の天然記念物に指定されています。

 

 

まずは「玄武洞」から

 

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階段を上るとすぐに目に飛び込んでくるのが、天然記念物「玄武洞」。写真で迫力が伝わるでしょうか...。実物はかなりダイナミックなんです!

 

ちなみに、夜中の真っ暗なときにここへ来ると、鹿やよく分からない獣に会えてスリリングです!!

 

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大昔にマグマによってできた不思議な層。
※洞になっている部分は人が採石するために掘った跡だそうです。

 

 

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玄武洞の名前の由来は、中国の妖獣「玄武」から。

 

玄武洞の石は磁性の方向が今と反対の南を向くとか。地球科学的に重要な発見のあった場所だそうです。(小学校のときに話を聞いたけどさっぱり理解できなかった...笑)

 

 

大迫力の「青龍洞」

 

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お次は、天然記念物「青龍洞」。

 

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△弟が撮ってくれました。

個人的に「玄武洞」より好きな「青龍洞」。神秘的な柱状節理が、透き通った水に映るのもまた美しいのです。

 

 

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すごい形。

 

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綺麗な水の中に、コインがたくさん落ちているのが見えます。みんなここでお願い事するみたい。

 

 

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△パノラマで撮ってみたけどあまり伝わらない...。

 

写真では上手く収められなかったので、ぜひ実際に見てみてください!

 

 

横向き節理の「白虎洞」

 

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他の3つの洞を見るために少し登ります。

 

 

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3つ目は「白虎洞」。

玄武洞」・「青龍洞」と比較するとかなり小さいので迫力に欠けますが、なぜこんな形になったのかを知ると面白いですね。

 

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「南朱雀洞」と「北朱雀洞」

 

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4つ目は「南朱雀洞」。

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こちらも小さめですが、不思議な層に驚きです。

そしてそのすぐ横にあるのが、「北朱雀洞」。

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なんか怖い(´Д` )

 

 

後半の3つは小さいので、「玄武洞」→「白虎洞」→「南朱雀洞」「北朱雀洞」→最後に「青龍洞」という順番で見て回るのが良いかもしれません。

 

 

 

コウノトリに出会えるかも...?

 

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玄武洞公園から見おろせる、のどかな景色も見逃さないでくださいね。運が良ければ、国の特別天然記念物コウノトリが飛んでいる姿や田んぼでエサを探している姿を見ることができるかも!

 

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△幼なじみが激写したコウノトリ

 

 

ちょっと変わったお土産もあるよ

 

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玄武洞公園の向かいには、お土産屋さんやレストラン、ミュージアムの入っている建物があります。石好きにはたまらないラインナップ!

 

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気になる方はぜひ!

 

その他、玄武岩の玄さんグッズや、

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 豊岡の伝統工芸・杞柳細工のカゴバッグも売っていますよ〜。

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中には、雅子さまが使われているものも!

良いものなので、お値段もけっこうするようです...

 

 

 

川を渡って行くのも楽しそう!

 

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玄武洞公園の目の前を流れるのは、12年前の大型台風で豊岡市を飲み込んだ円山川。普段はこんなに穏やかで美しい川なんです。

 

たいていの方は車で玄武洞公園を訪れますが、JR山陰本線玄武洞駅から船でこの円山川を渡って行く方法もあります!

 

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船で玄武洞へ行った方の記事を発見したので、バスやタクシーでなく船で行ってみたい!という方はぜひご覧ください。

>> 兵庫県豊岡市の玄武洞・青龍洞は自分の存在がちっぽけだと思えるほど圧倒的な景色だった - ふらっと

 

 

 

 

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玄武洞公園の面白さが少しでも伝わったでしょうか?

ここはなかなかアクセスが良いとは言えない場所にあるので、城崎温泉竹田城跡へ行くついでにでも足を運んでみてくださいね!

 

 

アクセス

 

兵庫県豊岡市赤石

・JR城崎温泉駅からタクシーで片道1,800円程度(約5km)
・JR玄武洞駅前から渡し舟(※事前予約)
 乗船料:片道300円 / 営業時間:8:30-18:00

 詳細 >> 豊岡観光協会ホームページ

 

 

 

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