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@chika_trip

【タイ一人旅】期待外れだった、チェンマイのグランドキャニオン

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チェンマイに、「タイのグランドキャニオン」と呼ばれている場所があることをご存知でしょうか? 掘削現場だったところに地下水や雨水が溜まり偶然できた場所で、2015年頃から観光地化されました。

2017年5月のタイ一人旅で訪れてみたので、そのときの写真とともにご紹介します!

 

《目次》

 

 

 

絶景が見られる!と、期待に胸弾ませて・・・

 

チェンマイ行きが決まり、ネットで情報収集していたとき目に止まった「グランドキャニオン」の文字。

いろんな人のインスタグラムから写真を転載した “タイのフォトジェニックなスポット◯選!” みたいな記事で崖に女の子が腰掛けている写真を見て、「こんな絶景スポットがあるの知らなかった〜!」と驚き、チェンマイで時間が余ったらここへ行ってみることに。

 

 

 

 

旧市街からソンテウで向かう

 

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チェンマイ最終日の朝。バンコクへ戻る前に、気になっていたグランドキャニオンを見に行くことに決めました。

グランドキャニオンがあるのは、チェンマイ旧市街から車で30〜40分ほどの場所。チェンマイでは流しのタクシーを見かけることはほとんど無く、旅行者はトゥクトゥクソンテウ(上の写真の乗り合いタクシー)を利用することになります。

 

 

赤いソンテウがやって来たので手を挙げて止め、運転手さんに「チェンマイのグランドキャニオンに行きたいんだけど」と伝えてみたところ、全く通じない・・・!

もしかしてそんなにマイナーな場所なの!? と焦っていると、私と同い年くらいのタイ人の女の子が近くを通りがかり、「どこに行きたいの?」と英語で話しかけてくれました。(助かった・・・!)

 

その女の子には “Grand Canyon Chiang Mai” で通じ、運転手のおっちゃんにタイ語で何やら伝えてくれました。

「あ〜、あそこね!」みたいなリアクションをする運転手のおっちゃん。どうやら知らなかったわけではなく、現地の人は別の呼び方をしているみたいです。

 

グランドキャニオンの周辺は車があまり通らないような場所だから、帰りまで待っていてもらうこと、貸し切り料金の交渉まで通りがかりの女の子が通訳してくれました。(神)

 

「良い旅を〜!」と笑顔で手を振ってくれる女の子と別れて、ソンテウでいよいよグランドキャニオンへGO!

 

 

 

 

チェンマイのグランドキャニオンへ到着!

 

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田舎らしい風景が広がる「ハーンドン」という地域にやって来ました。ここが噂のグランドキャニオンへの入り口。

入場料50バーツ(=約175円 ※2018年2月現在)を支払って、さっそく入場!

 

入り口付近には、トイレや水着ショップ、カフェなどがありました。

 

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▲ 開放的なカフェ

 

 

そしてこちらが、グランドキャニオンの絶景・・・!

 

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絶景・・・?

 

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いやいやいや・・・。

本物のグランドキャニオンには到底かなわないことは最初から分かっていたけど、これはちょっと笑えてくるレベルでしょぼいよー・・・(笑)

 

本家グランドキャニオンの断崖がだいたい1,200mの深さなのに対し、こちらはたったの20〜30mほど。

ちゃっかり「GRAND CANYON」って書いてあるのがジワジワ来るなあ・・・(笑)

 

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▲ 映っている小さな人影は、ジップラインではしゃぐスタッフ。

 

 

 

 

がっかりポイントと、誰もいない理由

 

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崖の高さが本家と比べ物にならないくらい低いことは来る前から分かっていましたが、想定外だったのは、柵やロープが設置されていること。

これでは崖に腰掛けて絶景写真を撮るなんて不可能です。

 

以前は柵が無く、欧米からの観光客を中心に崖から自由に飛び込んで遊んでいたそう。しかし、飛び込みによる死亡事故が起きてしまったため柵が設置され、飛び込む場所や時間が制限されるようになったみたいです。

 

 

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9:00から入場できますが、飛び込みができるのは 10:00〜12:00 と 13:00〜17:00のみ。(※2017年5月時点の情報です。)

私はオープン直後の時間に行ったので、ドローンを飛ばしているお兄さんとスタッフさん以外誰もいませんでした。どうせなら誰かが飛び込むところを見たかったな〜。

 

 

 

 

度胸試しして遊ぶなら楽しそう!

 

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私はここを “絶景スポット” だと勘違いして行ったので少しがっかりしましたが、友達とワイワイはしゃぎながら遊ぶ場所としては良さそう。

 

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▲ 飛び込んだあとにつかまる筏もあるし、よく見たら水がエメラルドグリーンで綺麗かも。

 

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ボルダリング用?の壁も。

 

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▲ ジップラインだってできるし。

 

超カナヅチでこの水の中に落ちたらきっと死んでしまうであろう私にはあまり魅力的では無かったけれど、開放的なプールで飛び込んで遊びたい!というワイルドな人にはおすすめです。

 

 

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▲ フォトスポットもあるよ。

 

 

 

 

まとめ

 

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一人旅で来るような場所ではなかったなあ・・・とがっかりしつつも、道中では親切なタイ人の女の子に出会えて嬉しかったし、コタツ記事を信用してはいけないということも再確認できたし(笑)、結果オーライです。

 

チェンマイの暑さに耐えられず水に飛び込みたくなったら、友達と一緒に遊びに行ってみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

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